インスタグラムに思わず投稿したくなる!欲張りな秋色の女子旅
坂を下って街めぐり
パワースポットを訪れた後は、街歩きをしながらスイーツめぐり。歴史ある店から新しいお店、レトロな洋館、昭和な遊び場など、写真におさめたいスポットがいっぱい!
最後はヨットを見ながら海外リゾート気分を満喫。
欲張りな女子旅コースです。
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所要時間半日
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交通手段
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カテゴリー
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START
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・・・・113:00JR熱海駅
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・・・・JR熱海駅よりJR伊東線利用約3分→JR来宮駅下車→徒歩約5分
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・・・・213:15來宮神社熱海を見守るご神木の社
来福・縁起の神として古くから信仰されている來宮神社。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢二千百年、幹の太さは24メートルの大楠の御神木があり、パワースポットとしても有名です。幹を一回りすると一年寿命がのびると伝えられており、この木の生命力にあやかろうと長寿・病気平癒・健康祈願の参拝者が多く訪れます。また、願い事のある人は、思うことを誰にもいわず一回りすると願い事がまとまる、とも言われています。
夜はライトアップされ、朝、昼、夜とそれぞれの表情が楽しめます。
例大祭は毎年7/14~16に開催されます。住所 413-0034
静岡県熱海市西山町43-1電話番号 0557-82-2241 問合せ先 來宮神社 ウェブサイト1 http://www.kinomiya.or.jp/ アクセス JR熱海駅より元箱根または西山方面行きバスにて約15分→来の宮神社前下車 駐車場 15台+25台(有料)※御祈祷・授与品を受けられた方は割引あり 備考 ※混雑しますので、公共交通機関をご利用ください。 -
・・・・313:45宮坂を下る御利益のある坂を歩こう
坂道の多い熱海は坂を下って楽しむのがツウ。
宮坂は市内中心部へと続いています。 -
・・・・414:00意外とスイーツスイーツ店をめぐりながら街歩き
熱海は昔から文人墨客に愛され、和菓子だけでなく当時では珍しい洋菓子もつくられていました。天皇御用邸時代の温泉饅頭や谷崎潤一郎が愛した銘菓などクラシックなスイーツも今なお人気。スイーツ店をめぐりながらの街歩きも楽しい!
■わかなや(2024年9/13現在休業中)ご来店の場合は事前に営業状況をご確認ください。
(中央町3-3 電話0557-81-2441)
熱海御用邸に唯一出入りを許された和菓子店。おすすめは、きびもちや糸切り団子など。
■モンブラン
(銀座町4-8 電話0557-81-4070)
老舗洋菓子店。谷崎潤一郎が愛した「モカロール」は熱海の定番。こだわりのバタークリーム×エスプレッソは懐かしい味わい。住所 413-0015
静岡県熱海市中央町3-3 -
・・・・515:00起雲閣名邸で大正時代の文化財に触れる
1919年(大正8年)に別荘として築かれ「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。1947年(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。今は熱海市の文化財として一般公開されています。
市街地とは思えない緑豊かな庭園。日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ。日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。優美な気品を醸し出すこれらの施設は、歴史的・文化的遺産として未来に継承されます。住所 413-0022
静岡県熱海市昭和町4-2電話番号 0557-86-3101 問合せ先 起雲閣 ウェブサイト1 http://www.city.atami.lg.jp/kiunkaku/index.html アクセス JR熱海駅より相の原方面行きまたは起雲閣循環バスにて約10分→起雲閣前下車 営業時間 9:00~17:00(入館は16:30迄) 休業日 毎週水曜日(祝日の場合は開館)、年末(12/26~30) 料金 大人610円(団体の場合460円)・中高生360円(団体の場合240円)・小学生以下無料 駐車場 普通車37台分(無料) ※9m以下の中型バス可 ※大型バスは不可 備考 ※団体割引は20名様以上で適用されます。 -
・・・・616:00和田たばこ店駄菓子屋さんで遊ぶ
レトロな店内には昔懐かしい駄菓子やゲーム機が!
ちょこっとゲームで遊んで、昭和時代にタイムスリップ。
時間を忘れて遊んでしまいそう・・・住所 413-0022
静岡県熱海市昭和町4-27 -
・・・・徒歩約10分
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・・・・716:45親水公園・ムーンテラス地中海北部のリゾート地のような海岸
サンビーチから南に続く親水公園。熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であることや、地形と街並みが似ていることから、地中海北部のリゾート地のイメージで整備されています。
「南欧・コートダジュール」をイメージした第一工区「スカイデッキ」はレンガ、「北イタリア・サンレモ・リヴェラ海岸」をイメージした第二工区「レインボーデッキ」は石を基調につくられ、渚小公園と歩道橋で結ばれた第三工区「渚デッキ」は「南イタリアのナポリ海岸」をイメージし、花や樹木も植えられました。
散歩や日光浴、イベント開催、記念写真スポットとして地元の人にも、観光客にも親しまれる場所です。住所 413-0014
静岡県熱海市渚町地先電話番号 0557-86-6218 問合せ先 熱海市公園緑地課 アクセス ■JR熱海駅より熱海港方面行きバスにて約10分→銀座または親水公園下車 駐車場 市営親水公園駐車場140台(市営P:30分110円) -
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